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沿革
HISTORY
1963.11 創業者 北村彌三郎が和歌山カントリー倶楽部の運営会社となる和歌山ゴルフ場株式会社を創立。
1964.11 和歌山と大阪の府県境、和歌山市梅原の地に和歌山県内としては2番目となるゴルフ場「和歌山カントリー倶楽部」をオープン
1984. 4

2番ホールを新設。 旧ホールは競技使用。

1984.11

バタヤンの愛称で慕われた人気歌手の故田端義夫さんを招き、盛大に開場20周年記念式典を開催。

1991. 3

電動式クラブ搬送カートを60台導入。

1991. 5

4番ホール西側に貯水池(自動散水用・貯水量13,000t)を建設。

1992. 2

18ホール全域に散水する全自動散水システムを建設。

1995. 4

和歌山県内では初となる5人乗り電磁誘導カート60台導入。

2001. 8

打球練習場(250yd,16打席,19,400㎡)を新設。

2001. 8

第2駐車場(150台収容、6557㎡)を建設。

2010. 3

東南海・南海地震に備え、コース内の吊り橋 4橋のうち、9番ホール、16番ホールの吊り橋を撤去し、カート迂回路を設置。

2015. 6

ソーラーパーク(25,000㎡)の新設により、打球練習場閉鎖。

コース設計 佐藤 儀一
資本金 1億円
理事長 北村 三菜弥
所在地 和歌山市梅原585
R26 和歌山市と大阪府の県境 孝子峠にほど近い梅原地区
電話番号 073-455-3176
FAX番号 073-453-4440

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